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2012/10/08
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カテゴリ:運動
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続して
スポーツ離れが進んでいるそうで、残念なことです。


私は昨日、東京スカイツリーマラニック20kmに参加して
無事に完走しました。

マラニックとはマラソンとピクニックを合わせた造語ですが、
タイムや順位は争わず、ランニングを五感で楽しみ、
行く先々で見学などをしました。

数人でグループを組み、東京海洋大学を出発してから深川不動尊、
富岡八幡宮、芭蕉稲荷、芭蕉記念館、清澄庭園、国技館、
東京都慰霊堂、東京都復興記念館、雷門、浅草観音様などに
寄りながら東京スカイツリーに行き、隅田川沿いに東京海洋大学に
戻りました。

大変楽しく走れ、ランニングがあまり得意でない人にもおすすめで、
主催されたのは、「ランニングの世界・友の会」の有志で、
70名ほどの参加者で全員が大変楽しかったと異口同音に
言っておられ、大阪から参加されたご夫婦もおられました。

私も早速、ランニングの世界・友の会に入会しました。


適度な運動することでフィットネス度が高まると
QOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、
さらに心にもよい効果があるそうで、運動は習慣にしたいですね。


人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・動かないと寿命が短くなる
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、サルコペニア、ロコモとなっていくわけです。

運動は3つのバランスが大切です。
・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ


アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは
「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨに
なるからで、努力しだいで解消できます。

日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、
運動は食事同様に重要な健康薬になります。

脳を鍛えるには運動しかない

運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには
年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。

有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷を
かければいいわけですが、運動経験のない・少ない人は
スポーツ医にご相談されることをおすすめします。


有酸素系運動のめやす例
・低強度:認知能力が高まる 
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
 私の場合は120
・中強度:集中力、判断力が高まる
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
 私の場合は135
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
 私の場合は150

私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:ジョギング
・中強度以上:自転車
にしています。


逆に過度な運動は健康にはよくないことは知られていないようですが、
万病の原因・活性酸素が過剰発生し、
動脈硬化を促進して健康を害します。

加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の
必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、
日常生活での運動量・強度は減ってきています。

加齢にともなう生体機能の低下.jpg

機能・気力・体力・活力の変化.jpg

運動強度と心身の健康.jpg

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を
入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、
やらない理由は見つけにくいと思います。

運動指針2006.jpg

今後行ってみたい運動種目.jpg

心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので
健康状態をよくし、体力をつけたい人はお互いに顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

総務省の調べによりますと、過去1年間にスポーツをした人の割合は62%で、この20年間、低下が続いていて、特に20代から30代でスポーツ離れが進んでいます。

総務省は、5年ごとに行っている社会生活基本調査を基に、去年10月までの1年間に国民がスポーツをした状況を調べました。
それによりますと、水泳やジョギングなど12種類のスポーツをした人の割合は62%で、平成3年の78%をピークに、その後20年間、低下が続いています。
年齢別で見ますと、比較が可能な昭和61年からの25年間では、60歳以上で上昇する一方、60歳未満で低下しており、特に20代から30代で20%前後の減少と、スポーツ離れが進んでいます。
1年間で行ったスポーツで最も多かったのは、▽ウォーキングや軽い体操で35%、次いで、▽ボウリングが13%、▽水泳が11%などとなっており、手軽で幅広い年齢層で行えるスポーツが上位となっています。
また、団体で行うスポーツでは、この25年間で野球とバレーボールをした人の割合が減少傾向にあるのに対し、サッカーは僅かに上昇傾向を見せています。
スポーツ離れの傾向について、総務省は「ゲーム機やスマートフォンに接する時間が増えるなど、スポーツ以外の余暇の過ごし方が多様化していることが背景にあるのではないか」と見ています。

(出典:NHKニュース)





過去の部活動より今、スポーツを! 中高齢者の体力維持 文科省体力調査

文部科学省が8日の「体育の日」に合わせ公表した平成23年度体力・運動能力調査では、中高齢者の過去の運動部活動経験と、現在の運動・スポーツ実施頻度のどちらが体力・運動能力に影響を与えるかについて初めて調査した。その結果、高い体力・運動能力を維持するためには、過去の部活動経験より、現在の運動実施頻度の方が重要であることが分かった。

調査では60~64歳の記録をポイント化。男女とも「部活動経験あり+毎日運動」群が最も高い数値を示したが、男子では「経験なし+毎日運動」群が「経験あり+運動しない」群を上回った。女子でも「経験なし+毎日運動」群が「経験あり+運動しない」群の同程度にまで迫った。

順天堂大の内藤久士教授は「過去の部活動経験も影響を与えるが、いま運動することが最も重要。中高齢者になってから運動を始めても遅くはなく、歩くなど日常的に体を動かしてほしい」と指摘している。

(出典:産経新聞)





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最終更新日  2012/10/08 06:56:09 AM
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